【初歩から学ぶ】最年少囲碁名人を10代が挑戦中!?

囲碁の世界では現在、10代の青年が名人を目指して挑戦をしているようです。

将棋では藤井棋士が有名ですが、囲碁の世界でも話題の人が登場しています。

それでは、具体的に見ていきましょう!!

 

囲碁の名人戦の勝負に10代の挑戦者現る!!

19歳の芝野虎丸(しばのとらまる)八段という棋士です。39歳のチョウウ名人に挑戦中なのです。

 

話題になっていますが、

初の10代なんでしょうか?

 

 

2008年に井山裕太四冠(30)が、当時も名人だったチョウ名人に19歳で挑戦しましたが、

惜しくも敗戦しています。

今回芝野さんが11月9日の誕生日前の第6局までに勝ちを決めれば、初の10代の名人が誕生となります。

 

10代で名人とは考えられないですね~。すごい!

「名人」という言葉から、長年修行して技を極めた達人というイメージがありますよね。

1965年に当時45歳の坂田栄男名人が23歳の林海峰(リンカイホウ)挑戦者を迎えたとき、

「20代の名人はありえない。」

と豪語した有名な話があります。

ところが、結果は林さんの勝利という結果でした。

23歳の最年少名人記録は、44年後に井山さんが20歳で名人になるまで破られなかった記録なのです。

 

囲碁の棋士の中で若返りが進んでいる

今の若手は全体的に強くなってきています。

すでに一力遼(いちりき りょう)(22)など何人もが、ほかの七大タイトル戦で挑戦しています。

ですので、囲碁界では芝野さんが名人挑戦になっても、それほど驚きはなかったようです。

 

囲碁界の若手が急伸している理由は?

ネット界で世界トップ棋士の碁をライブで見られるようになり、日本をしのぐ囲碁強国である

中国や韓国の最新流行の碁をフォローできるようになったのです。

加えて超人的な囲碁AIの登場が大きかったようです。

それまでの常識を覆す手を次々に繰り出し、棋士の経験がものをいわなくなったのです。

 

囲碁AIの登場は革命的ですね。

ベテランも若手と同じ土俵で一から勉強し直さなければならなくなりました。

名人は「芝野さんに挑む気持ちで臨む」と言っています。

開幕戦は名人が逆転勝ちしたそうですが、まだまだ戦いから目が離せない状況です。

今後の囲碁業界も楽しみですね!

 

 

 

 

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