【初歩から学ぶ】アマゾンで森林火災が続いているの?

 

南アメリカのブラジルで多くの面積を占めているアマゾンで火災が続いているらしい。

いったい、何が原因なんでしょうか?

南米ブラジルのアマゾンで大きな火災が続いている

ブラジル国立宇宙研究所によると、8月は前月の5倍以上の面積が燃え、

今年に入ってから計約4万3千平方キロメートルが焼けています。

これは、日本で言うと九州全県の合計面積よりも広く、昨年1年分の焼失面積を超えてしまったそうです。

落雷などが原因の火災は毎年のようにあり、7月から10月の乾期は雨がとても少ないので、

特に起きやすいのです。

通年で統計のある2003年以降、1~8月にもっと広い面積が燃えた年は5回ある。

いずれの年も年間で10万平方キロメートルが焼失した。

 

今年、どうしてアマゾンの火災が増えたの?

1月に就任したブラジルのボルソナーロ大統領の姿勢や発言が一つの引き金になったとも言われています。

 

姿勢や発言?

どのような発言をしたのでしょうか?

 

以前から、農地や牧場を造ったり、金などを採掘したりする開発のため森林に火をつける人がいました。

このような行為は規制されてきましたが、ボルソナーロ大統領は、開発できないアマゾンは

「役立たずだ」と主張してきました。

就任後はアマゾンでの違法行為を監視する機関の権限を小さくし、トップを辞めさせました。

結果的に違法行為を助長したのではないかと指摘されています。

 

アマゾンの火災による影響は??

アマゾンの森林は世界最大の熱帯雨林であります。

欧州宇宙機関は、今回の火災で228メガトンもの二酸化炭素が放出されたと試算しています。

火災が続くと乾燥が進み、森林が回復しなくなるという指摘もある。

 

これからが心配ですね。

世界からの批判を受け、ボルソナーロ大統領は消費活動のために軍を出動させました。

しかし、環境保護に本気で取り組むようになるかどうかは不透明のままです。

地球温暖化の問題がある中、世界規模で真剣に対応を進める必要がある問題だと思います。

 

 

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